数か月ぶりに、突然かかってきた着信。
知り合いから。だけど、怪しい、、、。
前もってメッセージとかメールとかが来ていれば、
話は別だけれども、突然着信なので、ビビった。
もともとビジネスで過去に1か月だけつながっていた人で。
怪しい。怪しすぎる。そして危なっかしい人。
手を出してはいけないところに手を出してしまう人。
リスクを負うのはいいけれど、巻き込まれるのはカンベン、、。
べつに着信をスルーしても良かったんだけど、
なんとなく、出れる状況だったしLINE電話に出ることに。
そしたら、
「お久しぶりです。○○です。
最強のビジネスがあるんですけど興味ないですか?」
私「ありません。」
「ありがとうございました。」
プツッ切れた。 わずか30秒の会話。チ~ン。
そして会話は終わったのだった。
もしも「最強のビジネス」と言うのならば、
もしももっと自信があるのならば、
もっと別の言い方をするでしょう。
あまりにも抽象的な言い方だけで、興味があるかと聞かれても、
困ってしまう。
逆に、もし私が表現するとしたら、、。
このDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を
最強のビジネスとして、相手に話すとしたら、
「もしもインターネット上で、興味のある人だけを集めて、信頼してもらいながら、
商品が売れていくノウハウがあるとすれば、あなたは手に入れたいと思いますか?」
とか、
「インターネット集客、web集客でお困りのことはありませんか?
ブログ、メール、メルマガ、Youtube、Twitter、Facebookなど、
普段から利用しているものを活用しながら自分のほうへ集客できる
初心者向けのノウハウがあるのですが、少しご覧になりますか?」
とか言うかな~。
他人の振り見て、我が振り直す。
いろんなことからインプットしているから、
出来事が楽しい。