自分発のコンテンツビジネス。自分の強みを活かしたビジネス。
これって理想ですよね。
けれど、理想は実現できたとしても、自由な収入まで得られるかというと、それは別の話。
誰だって、好きなことをしてお金になるなら苦労なんてしないですもん~。
ネットビジネスで大きく稼ぐようになるには、
0から1にして、(=発信できるコンテンツの作成)
1から100にして、(=コンテンツの収益化、ネット集客システム作成)
100から1000にして、(=ネット集客で自動収益化、メルマガ配信、コンテンツのノウハウ作成)
1000から10000へと、(再現性のあるビジネスにして、セミナー、コンサル、塾を開講、本の出版、権利収入化)
10000から100000へ、(誰もができるように権利を譲渡していく。再現性のある教える側のチーム拡大。ネットワークの拡充。)
このように、段階的に仕組みを大きくしていくこと。
やるかやらないか。それだけ。
そして、やったもん勝ちといったところでしょう。
そこまでくると、インターネットで名前が知られることになり、有名になっていく。
プロモーション貧乏というのは、自分でプロモーションを仕掛けて、うまくいったとしても、そこで立ち止まると収入が途絶えるため、新しいプロモーションを開発、商品化、販売しつづけないといけない状態のこと。
この状態が続くと、継続し続けないといけないし、自動化することも難しい。
だんだんネタが尽きてしんどくなっていってしまう。
プロモーション貧乏は、ネットビジネス、コンテンツビジネスで起業している人だったら、いちどは通る道だと思うので、想定内に考えながら、早めのうちからプロモーション貧乏からの脱出計画を立てていくといいと思います。
名前を知られたくない、こっそり稼ぎたい場合は、
100から1000ぐらいのところを、頑張り続けて、いかに自動収益化できるポイントを増やしていくかがカギになるでしょうね。
ネットビジネスで成功している人は、例外なくネットワークを築いています。
最初から100万ぐらいのコンサルを受けながら、メンターの塾に入り、仲間作りして、すぐに自分もコンサルを開始。
メンターの教えの通りに実行して初月から100万稼いでいる人もザラにいます。
成功している人は、人を大切にし、ネットワークを重視している。
つまり、ネットワークというのはお金以上に価値があるということ。
そこまで行くには、個人で努力し続けるのはもちろんのこと、インターネットの塾に入ったり、情報商材で学んだり、別の世界でチカラをつけたり、ネットワークビジネスを経験してみたり、いろいろな方法があるので、自分に合う方法を実践しながら見つけるのが一番いいかと思います。
そんなことも踏まえながら、自分のコンテンツを充実しつつ、プロモーション貧乏の脱出計画ができるといいですね。