新しいパソコンといえば、セキュリティソフトですよね。
私がWindows 7のときに利用していたのは、
マイクロソフト社の、『セキュリティーエッセンシャル』でした。
無料なんですが、これにしてから、パソコンの動きも軽くてサックサクに♪
Microsoft Security Essentials は、お客様をウィルス、スパイウェア、および他の悪意のあるソフトウェアから保護することができる、無料のマルウェア対策ソリューションです。
参考: https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/pc-security/mse.aspx
参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_Defender
なのでWindows 10にしてからも使いたいと思い、さっそくダウンロードしようとしたら・・・・・。
なんと、ないではないですか~(泣)
どうしよおおおお~!!!
そしたら、Windows 10の場合は、別の名前の無料セキュリティソフトがあることがわかりました。
その名も、『Windows Defender』
ウインドウズ ディフェンダーは、最初から標準搭載されていることもわかりました。
インターネットにつなぐと、すぐにウイルス対策ソフトをインストールしなきゃ!って思っていたんですが、最初から入っているとわかって、ビックリ!感激しました♪
ですが、有料のウイルス対策ソフト、マカフィーも入っていまして、マカフィーがお試し期間を過ぎると、なんと、
うっとうしいぐらいに、『有効期限が切れました』って右下からポップが出てくるようになったんです。
もおおお~なんとかしたい~~~
そこで、今回は、パソコン会社の飯山TRUSTさんの、
『24時間365日サポートダイヤル』にかけてみました。
そしてわかったのがコチラです。
Windows Defender ディフェンダーは、
他のソフトをインストールしなければ、
通常は有効になるそうです。
今回のマカフィーのように、ポップが上がってくるような場合は、まずマカフィーをアンインストールします。
スタートボタンを右クリック
↓
プログラムと機能をクリック。
↓
マカフィーをアンインストールする
これで、第一段階が終了です。
次に、念のためWindows Defender ディフェンダーを
有効にしてあるかどうかの設定を確認します。
スタートボタンをクリック
↓
歯車のマークをクリック
↓
更新とセキュリティをクリック
↓
更新プログラムのチェックをクリック
↓
サイドバーの、『Windows Defender 』をクリック
↓
『Windows Defender を開く』をクリック
↓
PCに状態が確認できる窓が開く
↓
上部のホームの隣の「更新」タブをクリック
↓
ウイルスおよびスパイウエアの定義が「最新」になっていたらOKです。
サポートダイヤル、めっちゃ親切で助かりました^^
利用できるものは、どんどん利用したほうがいいですね♪